「疼痛治療における慢性便秘症ケアのパラダイムシフト」 横浜市立大学大学院医学研究科 肝胆膵消化器病学教室主任教授　　　中島　淳 先生 単位及びC.C：1.0単位，54.73

テーマ：血糖が見える時代が来た！！ 【一般講演】「血糖が見える時代-FGM（リブレ、リブレプロ）、CGM、SRT（センサー付きポンプ）こうやって使い分ける」 みながわ内科クリニック院長　　　皆川　冬樹 先生 【特別講演】「糖尿病治療の次の一手～CGMからみたDPP-4阻害薬とSGLT2阻害薬併用の臨床的意義～」 東京慈恵会医科大学付属第三病院　糖尿病・代謝・内分泌科診療部長　　　　森　豊 先生 単位及びC.C：1.5単位，15・76・82

座長：たぐち脳神経クリニック院長　　　田口　博基 先生 「実地医科が診るパーキンソン病治療」 横浜神経内科・内科クリニック院長　　　山田　人志 先生 単位およびカリキュラムコード：1.0単位，62

「ウイルス排除可能な時代の肝疾患診療 ～生活習慣病管理の重要性～」 東京大学医科学研究所先端医療研究センター 感染症分野教授　　　四柳　宏 先生 単位及びC.C：1.0単位，73.82

主題：嚥下障害を考える （1）その評価：「在宅での嚥下機能評価の進め方‐嚥下内視鏡検査（VE)を中心に‐」 横浜市耳鼻咽喉科医会会長　　　河合　　敏 先生 （2）対　策：「疾患と廃用から食の楽しみを守る」 横浜内科学会副会長（横浜市立大学名誉教授）　　長谷川　修 先生 （3）ディスカッション：外来で、在宅で、嚥下障害にどう対応するか 単位及びC.C：1.0単位，47・78

一般講演：「サルコぺニアに対する運動・栄養介入」 横浜市立大学附属市民総合医療センター リハビリテーション科講師　　　若林　秀隆 先生 特別講演：「サルコぺニアの予防も見据えた糖尿病治療」 京都府立医科大学大学院医学研究科 内分泌・代謝内科学教授　　　福井　道明 先生 単位及びC.C：1.5単位，10・11・76